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冷凍冷蔵庫
冷凍冷蔵庫の選び方
1.冷蔵庫を置くエリア、コンセントの位置のチェック。
扉は、十分に開けるか?
冷蔵庫の扉が開く向きもチェック。
2.自炊をするのか、しないのか?
これは、冷蔵庫の容量に関わってきます。
自炊する場合でも、冷凍物が多いと、冷凍庫の大きさが要求されます。
僕は、2〜3日おきに作り置きをするのですが、そのため、138リットルの冷蔵庫を買いました。
購入前は、これでも大きすぎるのではないかと思っていたのですが、毎日、自炊する場合では、200リットル以上のものが必要のようです。
中古などをネットで購入するにしても、事前に、家電店などで、その容量が、どれだけの大きさ、どれくらいは入りそうか、冷凍室ともどもチェックしておきましょう。
冷凍室が多いと食費の節約に役立つ。
冷凍室が大きいと、作り置きのおかず、食べきれなかったおかずを保存でき、食費の節約になる。
冷蔵庫を選ぶ際のチェックポイント
容量
容量は80~200Lのものを。 自炊するなら、150L以上が、おすすめ。
たまに自炊 → 120ℓ以上
毎日自炊 → 200ℓ以上
料理が趣味 → 300ℓ以上
静音性
25dBで日常生活で気にならない程度の音。
消費電力
1年間の消費電気代をチェック。
冷蔵庫内、ドアポケットのレイアウト
使い勝手がいいかなどを基準に、冷蔵庫内のレイアウト、ドアポケットのレイアウトをチェックしましょう。
サイズ、寸法
設置場所を計測しておき、ドアもきちんと開けるかをチェック。
また、自炊にメインにする場合、調理場所から使い勝手よい場所かも要チェック。
冷凍室の容量(できれば40ℓ以上)
一人暮らしで自炊となると、作り置きや食材の冷凍、ごはんの冷凍やらで冷凍庫を多用します。
是非、チェックしましょう!
冷凍庫の霜取り機能
自動霜取り機能が付いていないと手入れが面倒。
冷たい冷蔵庫の上に、熱い電子レンジを置く場合、冷蔵庫が「耐熱性能天板」である必要がある。
その際、自分の身長で、電子レンジを扱えるかどうかのチェックも必要。
体験談を元に、写真入りで冷蔵庫の選び方を解説している。
自分がどれくらい自炊するかという自炊度と必要な冷蔵庫の容量を図解というユニークな解説も。
一人暮らしの家具家電選び。冷蔵庫の選び方 [一人暮らし] All About文章主体ですが、オーソドックスにまとめられています。
一人暮らしの冷蔵庫、選び方と注意するべき7つのポイント | 休日の過ごし方冷蔵庫の選び方のポイントが、簡潔に要領よくまとめられています。