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カーテン
外から覗かれないよう当日から用意。
食器(茶碗、はし、お皿、フォーク、スプーンなど)
自炊であれ、外食派であれ、コーヒーを飲むのやらで、最低限の食器は必要です。
包丁など調理器具、湯沸かし器
コーヒーやお茶を入れるなど、ご自分のライフスタイルで毎日、行っていることが、引越し後出来ないとイライラするもの。
寝具 ゴミ袋
とにかく、引越し当初は、ゴミが沢山出ます。
なので、ほうきなどごく簡単な掃除道具とゴミ袋が必要。
引越しして、いきなりゴミの日で、近隣の方とトラブルなどないよう気をつけて下さい。
一人暮らしに掛かった費用は?
平均すると、10万円前後で一式揃えた人が多い。
家電
引越費用に最も大きな割合を占める買い物。
高価な物、新品だけに目を向けずに中古屋やアウトレットにも目を向けてましょう。
テレビ
狭い部屋に大きなテレビだと、圧迫感が。かつ、画面も見づらい。
洗濯機
<洗濯機の選び方>
洗濯機の種類
- ドラム型
- 縦型
ふんわり仕上げの乾燥重視の人は、ドラム型を選択。
洗濯機の種類を知る [洗濯機・洗濯乾燥機] All About洗濯機の種類の説明と共に、2015年秋発売の洗濯機の各種類の代表的な商品を紹介している。
乾燥機能
- ヒーター式
- ヒートポンプ式
ヒートポンプ式は、ヒーターによる加熱がなく省エネ。
さらに、低温乾燥なので、衣類の傷み、縮みが少ない。
自動お掃除機能。
洗濯機選びのチェックポイント
一度に洗濯する容量
容量が大きすぎると、水道代等が無駄に。
ひとり暮らしの場合、容量40L、4~5kgのもので十分とされている。
4人家族の場合で、6~9kgのものが売れている。
洗濯機が、最も効率よく運転できるのは、容量の8割程度と言われている。
乾燥容量と洗濯容量が異なるので注意。
省エネ力
本当に乾燥まで必要か。
洗濯機の形。
ドラム式(横型)、ドラム式(斜め型)、縦型の各特徴、それぞれのメリット、デメリットは、下記の価格.com、All Aboutのリンクに詳しいです。
洗濯機の選び方 | 価格.com ドラム式洗濯機、うずまき(タテ)式洗濯機の特徴 [洗濯機・洗濯乾燥機] All About洗濯機の種類の説明と共に、2015年秋発売の洗濯機の各種類の代表的な商品を紹介している。
乾燥方式
- ヒートポンプ乾燥方式
- ヒーター乾燥方式
ヒートポンプ乾燥方式
約65℃の乾いた温風でやさしく、乾燥させるために、衣類の傷みが少ない。
また、電気料金が少なくて済むなどのメリットがある。
ヒーターも水も使用していないので、大幅な省エネを可能にした。
ヒーター乾燥方式
約100℃越えの高温の温風で急速に乾燥させるために、衣類が傷みやすく、縮みやすいというデメリットがある。
乾燥機内のヒーターで洗濯物を乾燥するタイプ。
日立の「ヒートリサイクル」に限り、ヒーター式でも電気代の大差が無くなりました。
省エネ性能が高い機種は、どうしても本体価格が高くなる。
ドラム式乾燥洗濯機のドラムの開閉方向
消費電力量
消費電力(W)ではなく必ず【消費電力量(Wh)】をチェックすること。
これが、洗濯機を実際に使用した時に必要となる電気の総量となり、この数値が大きいほど、電気代がかかりる。
洗濯時のみでなく、乾燥時なども確認しておく。
所要時間
洗濯はともかく、乾燥が、どのくらいの時間掛かるか、確認しておくこと。
静音性
「図書館・静かな公園=40db」らしいので、それを目安として用いる。
一人暮らしや共働きなので、夜間に洗濯機を使われる方は、要チェック。
洗濯機の搬入経路、設置スペースの確保
ドラム式の場合、洗濯機を設置する場所だけではなく、ドアを開閉させるためのスペースも必要。
部屋により、ドラム式洗濯乾燥機は設置できないことも。
まずは、洗濯機置き場のサイズを計ってみて下さい。
費用が掛かって良いのなら、乾燥機付きなら、乾かす手間が省け、時間が節約できる。
【参照】
洗濯機の選び方 | 価格.com毎日出る洗濯量や1.5kgの衣類の内訳を、図入りで、わかりやすく解説。
また、主要メーカーの各洗濯機の特徴等も掲載されています。
また、洗濯機の各機能の説明もあり。
簡単なF&Q、用語集も掲載。
洗濯機の種類を知る [洗濯機・洗濯乾燥機] All About洗濯機の種類の説明と共に、2015年秋発売の洗濯機の各種類の代表的な商品を紹介している。
洗濯機の選び方のポイント [洗濯機・洗濯乾燥機] All About洗濯機の選び方のポイントが、網羅的に掲載されています。
洗濯機の選び方 | ヤマダウェブコム電器店のサイトらしく、洗濯機の選び方やメーカー毎の機能や特徴が丁寧にわかりやすく解説されてあります。